【リモートワークで課題となる進捗管理】
こんにちは!
アクロクエストテクノロジー株式会社の栗原です!
最近はコロナの影響により、リモートワークする人が増えているのではないかと思います。
そんな中、色々と便利な点が増える分、様々な課題も生まれてきますよね。
一つとしてあげられるのは、やはり仕事の進捗管理ではないでしょうか。
上司、部下双方に以下のような課題が出てくることが考えられます。
上司は部下の進捗が気になり、部下も効率的に進捗報告できない。。
と悩んでいるケース、あると思います。
そこでオススメしたいのが、
アクロクエストの副社長が発案した予実管理ツール「AcroNote」です!
これを使えば、これらのような課題を解決できます!
実際に「リモートワークの進捗管理に対応したい」という需要が急増し、
AcroNoteの注文・問い合わせが増えています!
なぜ、増えているのか?
今回はAcroNoteを使う3つのメリットを簡単に紹介したいと思います!
【そもそもAcroNoteとは?】
まず、そもそもAcroNoteはなんぞやというと、
「仕事の予実管理ができるノート」です。
ただのスケジュールを管理するノートではなく、
以下の3つの目的を果たすための工夫が盛り込まれています。
「自分の仕事が思い通りに進められない」「部下の進捗を把握しきれない」
「若手をすぐに成長させたい」という方にはぴったりのノートです。
私自身、学生時代から現在のリモートワーク環境に到るまで3年間ほど使っていますが、
予実管理・上司への進捗報告・仕事力向上において本当に便利で重宝しています!
具体的な使い方の詳細については、こちらのページをご覧ください!
→ AcroNoteの効率的な使い方
【リモートワークにオススメな3つの理由】
① 部下の仕事力が成長していく
AcroNoteでは、今日やるべきAI(Action Item)を洗い出し、15分単位で予定を立てていきます。
それを上司に見てもらうことで、見積もりや仕事の優先順位のフィードバックがもらえます。
さらに終業時にはその日の実績を書き込みます。
予定と実績を書き込むことで、自分の見積もりと実際にかかった時間の差が一目で分かります。
これを日に日に繰り返していくことで、たとえリモートで一人の環境だとしても、
仕事の見積もり力・段取り力・管理能力など仕事力が向上していきます!
② 進捗を見える化、効率的な進捗管理ができる
リモート環境であっても、AcroNoteを使えば、
上司は最低限、朝夕の2回確認するだけで進捗管理を行うことができます。
まず部下が、AcroNoteにその日のスケジュールを書いて、社内SNSや、メールなどで上司に送ります。 (必要に応じてWeb会議を行い、部下のスケジュールを把握するのも良いですね。)
一日の終わりにも、実績を書いたAcroNoteを送ることで、部下は進捗を効率的に報告。
進捗が見える化されているので、上司は、部下の作業を正確かつ簡単に把握できます。
部下に頻繁に進捗を確認する必要もなくなりますね。
③ お互いの信頼につながる
進捗管理がスムーズにいき、コミュニケーションが円滑に進むことで、
お互いの信頼に繋がっていきます!
リモートワークで見えない分、お互いの信頼はさらに大事になってきますよね。
【HPにさらなる詳細が載っています】
AcroNoteを使うメリットを紹介してきましたが、
日常の作業を抜けなく行うための「DailyChecklist」や、
仕事の中での指導やメモを残せる「DailySupportsheet」など
他にも仕事に役立つ様々な機能があります!
「リモートワークの生産性を上げたい」「進捗管理で困っている」「仕事力を上げたい」
という方は、ぜひアクロノートの使用を検討してみてはどうでしょうか。
ぜひ、以下HPから詳細を見てみてください!
▼ AcroNoteのホームページはこちら
▼ 動画で概要を見たい方はこちら
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