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それでも僕が発信を続ける理由

Photo by Ilyass SEDDOUG on Unsplash

グローバルNo.1を目指して。まだまだ実力・実績・実行共に足りないが、The journey is the reward. Not the destination.(旅そのものが報酬である、目的地ではない)の精神を忘れず、毎日を大切に生きていきたい。

望ましい結果が出ない間に、自身に、発信する必要性を問うたのは
一度や二度じゃない。

ただ何度も、ギリギリのラインで耐えてきた。何のためにやっているのか?と。決めたはずなのに、短期成果が地味すぎると目的そのものを疑ってしまいたくなるのが人間なのだと思う。

僕が発信を継続する理由。今後新たに挑戦する人や、今まさに挑戦を重ねている方々の役に立ちたい。99%の失敗談と1%の成功談を知ってもらう事で、新しい気づきやキッカケ、希望や勇気を与えられたら嬉しいと心底思う。

SNSは長期的な成果との相性が良い。発信とは、非常に地味であり、崇高な行為だ。

僕は、まだまだ未完成だと思うのだ。自分自身がまだまだ未完成過ぎる。だからこそ、この未完成なままの状態で、精一杯自分の信念を言葉にして伝えたいし、残しておきたいのだ。

未完成だから応援したいって思ってくれる方々もいるはずだし、未完成だから共に前に進みたいって思ってくれる方々もいるはずだし、この未完成を共有して分かち合える仲間だってたくさんいるはずなのだ。

昨年度→今年度→来年度の成長が一気に加速してきた&していく感覚。これからだ。でもこの、まだまだなタイミングで発信を残しておく事が大切だと思っているのだ。

時々イベントの審査員やメンター、新規事業開発など、今までの経験を生かせる仕事の相談が月1回ぐらいで来るようになった。現状すべてAcroforceとしてであれば全て仕事を受ける事にしている。これも、発信無くして得られなかった仕事機会だと思う。

未完成な自分の発信を残す事で、誰かの役に立ちたい。この過程を次の挑戦機会に生かしたい。

発信こそ現代において欠かせない行動だ。

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