ZEROWORKSメンバー

生産性部門チームリーダー　矢野 宏斗 さん　/　ZEROWORKS在籍歴：9ヶ月(※1)

(※1)ZEROWORKS在籍歴は2023年7月時点のものです。

◆ZEROWORKS AWARDSとは？

4半期に1回（3ヶ月に1回）開催される表彰制度のことです。4月～6月を第1Q、7月～9月を第2Q、10月～12月を第3Q、1月～3月を第4Qとし、3ヶ月間の活動の様子や成果で評価されます。1つ賞を受賞することが小さな成功体験に繋がり自分自身を認められるようになるといった声も上がるほどZEROWORKS AWARDSは学生メンバーから大人気のイベントです。

ZEROWORKS AWARDSについての詳しい記事はこちらをご覧ください。

2023年第1Qでは矢野さんがプレイヤー賞を獲得しました。

今回は矢野さんが振り返る2023年4月〜6月をインタビュー形式でお送りします。

ZEROWORKSでの経歴を教えてください。

就活や入社後の活躍を考える中で危機感を持ち、営業力をつけるべくZEROWORKSに入会しました。研修期間を経て人材系商材インサイドセールスチームのメンバーとして7ヶ月活動をしたのちに、現在は同チームのリーダーとして4人のメンバーをマネジメントしています。

プレイヤー賞を受賞した今のお気持ちを教えてください。

ZEROWORKS入会当初からずっと目指していた賞であり、「次こそ絶対とってやる！」という気持ちでこの3ヶ月活動に向き合っていたのですごく嬉しいです。かつての僕は周りから過小評価されている気がして承認欲求が強かったのですが、ありのままの自分を評価してくれるZEROWORKSで活動する中で、承認欲求は薄れていき、個人の評価だけでなく、チームや仲間の評価も喜べるようになりました。次の目標は同じチームで切磋琢磨する仲間と一緒に喜べるチーム賞を獲得することです。

トップセールスであり続けるために行っていることを教えてください。

周りがやりたがらないことも含めてあらゆる仮説検証をすることです。

僕は営業リストを自分で作成しているのですが、入会当初からどんな事前情報をどんな方法で集めるとアポイントをいただけるのか試行錯誤してきました。いわゆる「めんどくさいこと・回り道」を含め、片っ端から考えられる打ち手を仮説検証したので、今の「必要最小限の工数・最短ルート」にたどり着いたのかなと思っています。僕は仮説検証をする上で「仮説がはずれる可能性が高くてもあたる可能性が0％でない限り仮説検証をする」ことを大切にしています。このように他の人がやらない回り道と思われるようなことに挑戦し続けた結果、効率の良い方法でアポイント獲得のチャンスを広げられたのではないかと考えています。また、せっかく仮説検証をしてもそれを振り返る時間を作らなければ結果やネクストアクションがわからないので毎日必ず日報を記入することも行っています。

これからZEROWORKSで成し遂げたいことや挑戦したいことを教えてください。

現在はチームリーダーなので僕と同じように安定して成果を残し続けられるメンバーを増やすことをまずはやり切りたいです。また、新規クライアント様の獲得にもこれから挑戦していきたいと考えています。

◆矢野さんの受賞理由（事業責任者(※2) 金子より）　(※2)役職は2023年7月時点のものです。

コミット力とそれに伴う成果がずば抜けて良かったのが選定理由です。入会当初から矢野さんが黙々と活動に取り組む姿を見てきましたが、この3ヶ月は特にZEROWORKSのセールスを成果で引っ張っていこうという意志を感じました。1日何件ものアポイント報告でZEROWORKSを盛り上げてくれてありがとう！今後も期待しています！

◆実践型キャリアサロン ZEROWORKS

社名：Acroforce株式会社

URL：https://www.zeroworks.biz/

連絡先：080-8806-7339（採用担当直通）

広報担当：福井