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ベンチャーの海外進出をどう成功させたのか。ABEJAシンガポール社の取り組みが、JETROのビジネス番組で紹介されました。

日本貿易振興機構(JETRO)がYouTubeなどで配信している国際ビジネス情報番組「世界は今 -JETRO Global Eye」で、ABEJAシンガポール社の取り組みが紹介されました。進出当時の苦労やシンガポール国鉄(SMRT)との共同プロジェクトなどについて語っています。

番組のテーマは「盛り上がるシンガポールのスタートアップ事情」。
東南アジアでのスタートアップの拠点として注目されている同国は、投資額も他都市よりけた違いに多く、配車サービスのGrabなど、資金調達額が10億ドルを超える「ユニコーン企業」も出てきています。同国政府も「ディープテック」の分野を中心に外国からのスタートアップを積極的に誘致しています。そんな同国に進出した日本のスタートアップとして、ABEJAシンガポール社が紹介されました。

番組では、ABEJAシンガポール社でBusiness Development & Marketing(事業開発・マーケティング)を担当する中植弘満が取材を受けました。同国への進出理由を「シンガポール、アジアならではの機械学習用データを取得し、他地域で真似できないリープフロッグ(ひと飛びの成長)を狙える技術開発ができるのではと期待した」と述べています。また「(取引の場で)すぐ意思決定できないと、ほかにいくらでも代わり(になる企業)はいる」と、意思決定層が現地の取引に関わることの大切さも語りました。

2019年2月、SMRTとの共同プロジェクトでABEJAシンガポール社が線路の異常を検知する点検用のAIモデルを開発、点検作業の効率化につながった事例も紹介。中植は「インフラができて時間が短いうえにこれから作られるものもたくさんある。アジア特有のインフラ点検市場があると思っている」と話しています。

ABEJAシンガポール社は2017年3月に設立された、ABEJA初の海外拠点です。当初役員と社員2人だけで始まりましたが徐々に規模を拡大、現在は8人が常駐しています。詳しい経緯については弊社海外事業担当、夏目萌がForbes Japanで連載中のコラム「AIベンチャー海外進出の『泥臭い』リアル」( https://forbesjapan.com/author/detail/1560 )で綴っています。

(2019年9月11日掲載のPRTIMESより転載)

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