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「これ本当なんですけど、タイミー入社の決め手はサッカーゲームです」仲間想いの熱い男が「人情の街・関西」進出で見たものとは

こんにちは、タイミー関西支社・広報の北山です。今回は、タイミーの関西チームを率いる村上のインタビューをお届けします。


―簡単なプロフィールを教えてください。
タイミ―にジョインしたのは2018年の7月です。東京本社でのフィールドセールス統括部長を経て、タイミ―の関西エリア進出が決定した2019年8月から、関西支社・支社長を任されています。1997年生まれで、現在22歳です。出身は横浜ですが、中学時代は京都に住んでいました。祖父母の家が京都なんです。

―タイミ―に入社したきっかけは?
当時のタイミ―取締役CCOの福家から紹介されて、ジョインしました。当時はまだアプリがリリースする前の、超創業期。福家に「タイミ―を一度見に来て欲しい」と熱烈に誘われたのがきっかけですが、実はその前からタイミ―のことは知っていました。
大学二年の時、人材紹介会社のインターンで法人営業をしていたのですが、当時の社長に連れられて、スタートアップの企業が集まるイベントに参加したんです。そこで登壇していたのが、タイミ―代表取締役の小川でした。
数々の著名企業が名を連ねるイベントで、自分と同い年の学生が「新しい働き方で世の中を変える」と公言している。輝いてるなぁと思いましたね。
でも、舞台の上にいた「タイミー」は当時の僕にとって遠い存在のような気がして、その時はあまり興味を持っていなくて。
ある日福家から誘われてオフィスを訪れると、あの時登壇していた小川がいたんです。
改めて彼の話を聞くうちに、タイミーが学生目線で生み出されたサービスであることに気付きました。特に、将来的なスキルアップに繋がる仕組みがある点は、僕自身すごく共感ができたんです。その時、遠い存在だと思っていたタイミーの存在を初めて身近に感じられました。
それから何度かオフィスに顔を出すうちに、小川とは友達のような関係になりました。みんなでサッカーゲームで遊んでいた時、小川と同じチームになったんですよ。その時、「俺たち仲間だよな」って話になって。小川はサッカーのことを言っていたんでしょうけど、僕はそこでタイミーへの入社を決めたんです(笑)
僕、「仲間」って言葉にめっぽう弱くて。

―入社当初はどんな仕事をしていたのですか?
法人営業です。人材紹介会社でインターンをしていた時、その会社の社員さんより成績を残していたというのもあって、営業力には自信がありました。
当時はアプリのリリースも間もない時期。はじめはタイミ―を知ってもらおうと、何百件と電話をかけたり飛び込みしたり…愚直に営業をしていました。正直、とにかく量をこなすイメージでしたね。仲間が同じようにやってるから、それ以上やってやろうって感じです。根っからの負けず嫌いなので。

―それから、村上さん自身に何か変化はありましたか?
営業商談に回っていると、僕が学生なこともあり「今の学生の気持ちってどうなの?」と聞かれることが多かったんです。
「働きたい時に働けないもどかしさを感じている学生が多い」ことを伝えると、皆さん驚かれる。「てっきり今の学生はバイトしたくないのかと思っていた。うちはこんなに人手不足なのだから、いつでも働きに来てくれて良いのに」と。
特に飲食店の「人手不足」は想像していたよりも深刻で、商談させてもらった店長さんの中には、数ヶ月まともに休みを取れていない方や、店舗業務に追われ集客やメニュー開発に手が回らず、閉店を視野に入れているという方もいらっしゃいました。「働きたい時に働きたい人」と「人手が欲しい時間に来てほしい企業」のプラットフォームであるタイミーのサービスを、一刻も早く世の中に伝えていかなければならないことに気付いたんです。
その頃から、ただ商談量をこなすやり方ではなく、一回一回の営業にさらに熱を入れようと意識が変わりました。入社して3ヶ月くらいの時ですね。

ーそれからは順調だったのでしょうか?
いや〜、それでもうまくいかないことは沢山ありましたね。
それまで求人広告を出して面接をすることが普通だった企業さんにタイミーのような新しいサービスを導入していただくには、時間をかけて理解を深めてもらう必要がありました。人材紹介会社で法人営業していた時はなかった「新しさへの理解」のハードルの高さを実感しました。

ーそのハードルをどのように乗り越えたのでしょうか?
副社長の川島や、当時のセールスチームマネージャーの岡田に助言をもらったことで乗り越えられました。
人手不足を解決する方法は他にもある中で、あえてタイミーを利用することでどんな利点があるのか、企業さんに合わせて提案するようになったんです。例えば「相互評価機能」は、タイミーで勤務した後「働きやすさ」や「パフォーマンス」をワーカーさんと企業さんが評価し合う制度です。「相互評価の仕組みがある」ではサービスの側面に過ぎませんが、店舗の良い点・改善点を客観的に洗い出すことで、従業員・顧客満足度の向上につなげる活用法もあります。
従業員面談やお客様アンケートでしか得られなかった情報が、タイミーを通じてタイムリーに入ってくることに、欠員補充以上の効果を感じてくれる企業さんもいらっしゃいます。
単に一時的な人手不足を解決するだけでは、事業課題を一緒に解決する仲間には入れてもらえません。必要なのは、タイミーと関わることで事業発展がどのように期待出来るのかをご提案することだと思います。まあ、「エンターテイメント性」っていうんでしょうか。

ーエンターテイメント性?
はい。実はタイミーのサービスには、3つのキャラクター像があります。
「気軽に付き合える身近な存在」「親身に寄り添ってくれる存在」「関わって楽しいエンターテイナー的存在」です。
「エンターテインメント性」は、僕たちに関わる「おもろさ」を表現しているのですが、企業さんの想定や期待値を超えた提案ができる「新しさ」も重要なポイントだと考えています。

―次に、関西エリア進出のお話を聞かせて下さい。関西の支社長に任命されたきっかけは?
企業さんの課題に寄り添った営業をするようになってから間も無く、会社の業績も伸びて行きました。貢献している実感はありましたね。そのタイミングで関西進出の話が上がったんです。
関西の市場調査に同行させてもらううちに、僕ならこうやって開拓していくだろうっていうイメージが出来て。辞令があったわけでなく、本社メンバーと対話を繰り返していくうちに、自然と支社長というポジションになっていったって感じです。割とレアケースかもしれません。

―支社を立ち上げるにあたり、どんなことから始めたのですか?
まずは仲間を集めることです。タイミ―の認知がない土地で、サービスを広めていくことは関東でがっつり経験してきてノウハウもありますが、僕一人の力だけではどうにもならない。タイミ―の世界観やサービスの必要性に共感し合うメンバー集めが必要だと感じました。
そんな中、現在関西支社のCSマネージャーで、当時東京でCSをしていた宮崎が一緒に関西支社の立ち上げをしたいと名乗り出てくれました。東京から大阪に自分の拠点を移すわけですから、相当な覚悟だったと思います。ついつい熱が入り過ぎてしまう自分を、冷静に見てくれる宮崎の存在は、とても大きかったですね。

―おお。それから?
最初はアパートの一室を借りて、小さなオフィスを作りました。それからどんどん仲間も増えていきました。小川が関西の大学で講演した時、参加者から「タイミ―に入りたい!」と声を掛けていただいたり、wantedlyを見て興味を持ってくれた人。僕らの活動を発信すると、集まってくれる人がいるっていうのは本当に嬉しかったです。
あとは、地域の代理店さんとも仲良くなって、営業活動もスムーズに進むようになりました。2019年8月に関西支社をスタートしてから、12月までの売上伸び率で、タイミ―の社内賞も頂きました。年末にはオフィスの移転も無事完了。段々と基盤が作れてきたので、これから本格始動です!

ー順調ですね!秘訣はなんですか?
もちろんうまくいかないこともありますが...。やはり、僕たちに関わる「おもろさ」や「新しさ」を楽しんでくれる企業さんが多くて、僕たち自身も楽しんで営業させてもらってることですかね。
これは僕もかなりびっくりした事例なんですが、大阪のとある100円ショップでは、頻繁にタイミーを利用することで、お店に来るお客さんの反応も変わってきたそうです。
「〇〇はどこに置いていますか?」という質問にワーカーさんが答えられないことがあっても、タイミーを利用していることを知っているお客さんは自ら「違う店員さんに聞くから大丈夫よ、頑張って」と声を掛けてくださるそう。関西は人情に熱い方が多いので、向こうから親身に寄り添ってくれることも多いんですよ。だから僕たちももっと、タイミーを知らない方々に積極的に寄り添って行きたいと思っています。

―例えば、どんな方々?タイミ―はどのように力になれますか?
大阪・京都を中心に、関西エリアには歴史ある観光地やお店がとても多いですよね。昨今、長く愛されてきた有名店が人手不足により閉店してしまう、なんて話をよく聞きます。「頂いたまかないがとても美味しかった」「大将が優しく仕事を教えてくれた」「お店の看板が分かりにくかった」など、歴史あるお店だからこそ「ここが良かった」「こうしたら良くなる」といった話がもっと活発に行われたら良いなと。余計なお世話かもしれないですけど、僕たちが親身に寄り添うことで再起できる場所はたくさんあると思うんです。

ーそれもひとつの仲間意識なのでしょうか?
まさにそうですね。僕、小さい頃から引越しが多かったんです。横浜、京都、北海道…色々なところに住んでました。それで、各地で出来る友達や仲間に助けられていたっていうのがあって。
僕、昔はかなりやんちゃな少年でした。喧嘩っ早い性格だったので、引越してすぐは学校に馴染めないことが結構あって。でも、同級生たちは僕をちゃんと受け入れてくれて、いつの間にか仲良くなってる。あとは、インターンを始めたのも大学の仲間たちの力があってこそ。
大学入学してから何か新しいことを始めたくて、「部活入ろうかな~」とか「バイトしようかな~」とか言ってたんですけど結局やらなくて。ある日、大学の友達数人と話している時にインターンの話になったんです。いつもの調子で「俺もインターンやってみようかな~」って言ったら、「お前いつも口先だけで、結局何もやらないよな」って言われたんです。刺さりましたね(笑)

―辛辣だけど、良い仲ですね。
その時たまたま応募したのが人材紹介会社の法人営業で、そこの社長がたまたま連れ出してくれたのがスタートアップの企業が集まるイベントで。そこでタイミ―に感銘を受けていたら、後に紹介してもらったのがタイミ―だったっていう。
本当に、一人じゃここまで来れていなかったと強く思います。各所で助けてくれる仲間がいたから、今の自分がいます。
だからなんとなく「僕が人を助ける番なんだ」って思っていて。タイミーをご利用いただいている企業さんも、ワーカーさんも支社のメンバーも。僕が仲間になって、手助けしてあげたい。それがモチベーションになっています。

―現在支社にはどんな仲間がいますか?どんな仲間を増やしていきたいですか?
現在関西支社は10名。属性や働き方は人それぞれですが、今のところほとんど20代です。学業と両立しながらジョインしてくれている人と、フルコミットの社会人メンバー。僕自身も実は現役の大学生です。
一般的な会社なら、学生と社会人経験のあるメンバーで職種や職務が分けられてしまいますが、僕らは全員がフラットです。
ポジションとしては、フィールドセールス・カスタマーサクセス・マーケティング・広報担当があります。またメンバーみんな、タイミーのサービスや「一人ひとりの時間を豊かにする」という理念、キャラクター像に共感してくれています。気軽で身近で、関わって楽しいエンターテイナーが揃っているので、僕自身すごく刺激をもらっています。
今後はユーザーとクライアントの数をバランス良く伸ばしていけるよう、セールスとカスタマーサクセスを中心に仲間を増やしていきます。
まだまだイチから支社を作っている途中です。その過程の泥臭さや、情熱に共感してくれる人が良いですね。まっさらな地を開拓するのにワクワクしてくれる人。具体的には、攻めの姿勢で色々意見を言ってくれるタイプが合っていると思います。「関わって楽しい」を体現出来るのは、そういった方かなぁと思ってます。

―仲間を増やして、さあ何をする?
首都圏ではタイミ―の認知がある程度進んでいますが、関西はまだまだこれから。地方企業の人手不足解消は、首都圏と比べてもかなり喫緊の課題です。
テレビや新聞社に取材に来ていただけるようになったり、テレビCMが放映されるなど、徐々に注目を集めている一方で、「すぐ働けてすぐお金がもらえる」「求人を出したその日に集まる」という面にハードルの高さを感じられるケースも少なくありません。
現在は、大手チェーンでタイミ―を積極的に利用いただいている「気軽さ・身近さ」をアプローチし、関西の企業さんの利用ハードルを下げ、エリア認知を広げているフェーズです。
人手不足解消の一手を担うサービスであることの先に、タイミーが企業さんやワーカーさんにとってどんなベネフィットを与えられるか、ワクワクしてもらいたい。「タイミーっておもろいやん」と感じてもらえる機会を増やす為に、もっともっと深く関わっていきたいですね。

タイミーとは??
「この時間なら働ける」人と「この時間だけ働いて欲しい」企業をつなぐ、スキマバイトアプリ「タイミー」を提供しています。
公式HP: https://timee.co.jp/

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