こんにちは。THRUSTER採用担当の松崎です。
今回は、ゲームディレクターからXRディレクターにキャリアチェンジしてTHRUSTERで活躍する品川さんにインタビューをしました。
品川さんプロフィール
専門学校卒業後、バンド活動を経てLINE Fukuoka株式会社に入社。アルバイトでのCSからスタートし、正社員登用されディレクターに。その後、ゲーム会社数社を経験し、前職は株式会社flaggsでディレクターを務める。2023年10月に株式会社LATEGRAに入社し、XR Communication Divに配属。2024年7月にXR Communication Divが分社化したことで、株式会社THRUSTER所属に。現在はXRディレクターとして活躍。
XRディレクターとは?
XRディレクターとは具体的にどんな仕事ですか?
品川: THRUSTERでのXRディレクターは、ざっくり言うと、クライアントの「こんなことやりたい!」というアイデアを具体化して、XRコンテンツやサービスとして実現する仕事です。まだ少人数でやっているので一人が担当する範囲がかなり広くて、企画・事業計画の立案、予算調整、スケジュール管理、エンジニアやデザイナーのアサイン、制作物のチェックまで何でもやります。時には自分で手を動かしてLPを作ることもありますし、「自分ができることは何でもやる!」っていうスタンスです。今は2~3件のプロジェクトを担当しています。
とても幅広いですね! なかなか大変じゃないですか?
品川:そうですね、でも成長につながっているなと感じています。前職までは分業も進んでいたので自分の担当領域が限られていることが多かったんですが、THRUSTERでは上流部分から携われます。 その分、責任感もそれなりにありますが、前職までは「チームで作った作品」という感覚が強かったのが、今は「自分が出したもの」っていう意識が強いですね。
ゲーム業界のスキルをXRで活かす
ゲーム業界に長くいらっしゃったとのことですが、そこからTHRUSTERに転職された理由は?
品川: エンタメが好きでゲーム業界にいましたが、中国企業の進出などで日本のゲーム業界の先行きにちょっと不安を感じるようになって...「自分のスキルを活かして、別の分野に挑戦できないか?」と考えていた時に、THRUSTERと出会いました。大好きなエンタメ領域の仕事ができるし、XRならゲーム業界での経験も活かせるんじゃないかとも思いました。あとは、面談や面接で会ったメンバーたちが楽しん仕事をしているような雰囲気を感じたのと、IP×XRが強みではあるものの、良い意味でXRに縛られていない点もいいなと感じました。実現したいことが先にあって、その実現のために必要があればXRを用いる、という考え方に共感しました。
実際にゲーム業界でのご経験はどう活かされていますか?
品川: ゲーム業界の人って、普段から情報収集する量が多いので、それを活かして企画を考える力が強いと思います。特に「ゼロから何かを生み出す力」や「企画書を作るスキル」はすごく役立つと思います。エンジニアやデザイナーと密にコミュニケーションを取るのも、ゲーム開発と共通しているので、すんなり馴染めました。あと、メタバースの考え方ってMMORPGと似ている部分もあるので、そういう知識が活かせる場面も多いですね。
逆に、難しいなと感じていることは?
品川:そうですね、ゲームの場合、『(普段からゲームで遊んでいる人に)ゲームで遊んでもらう』という目的が初めから決まっていたので、遊んでもらうにはどうすれば良いか、という前提で物事を考えられたんですが、XRの場合だとその前提が無いんです。なので、企画を考えるときに、誰に向けての企画なのかそして、そのターゲットにはXRで何をしてもらうのが刺さるのか、という根本から考えていかないといけないところは難しいところですね。
もう一つは、クライアントなど社外の方とのやり取りが増えたので、先方の思考・想いをいかにうまく汲み取っていくかは自分の課題だと感じています。言葉通りに受け取って、実際にやってみたら、違うと言われてしまうこともあって...。加えて、やりたいことと技術的にできることのギャップがXRにはまだまだあるので、先方の想いを踏まえて理想と技術のギャップをうまく繋いでいくことには難しさを感じています。
手を上げれば自分でできる環境を是非活かして欲しい
転職して約1年半になりますが、実際THRUSTERに入社してみてどうでした?
品川:期待通りでした(笑)!!毎日めちゃくちゃ楽しいです。やりたい、と手を上げればやらせてくれる雰囲気があるなと感じていますし、自分が小さいころから触れていた有名コンテンツに仕事して関われることも嬉しいですね。小学館の紹介で他社様からお話を頂くことも多くて、スケールの大きさに若干不安になったり、ビビったりすることもありますが、日々面白いと思って仕事をしています。
品川さんが今後、目指していることは何ですか?
品川: 自分の中の大きな夢として「〇〇を作った人」として名前を残したいというのがあるんです。人を楽しませることが好きなので、それを形にして、自分でも代表作と言えるようなものを作りたいです。THRUSTERには色んなプロジェクトがあって、挑戦できる機会が多いので、実現できるチャンスはあると思っています。
どんな人がTHRUSTERに向いていると思いますか?
品川: エンタメが好きで、「自分も楽しみながら働きたい!」っていう人ですかね。あと、色んなことをマルチにやりたい人や、「これやってみたい!」ってどんどん手を挙げるタイプの人には向いていると思います。手を上げれば自分でできる環境を是非活かして欲しいです。
最後に、THRUSTERに興味を持っている方へメッセージをお願いします!
品川: 大変なことも多いですが、それ以上に楽しいことも多いと思います! スタートアップの自由でスピード感のある雰囲気がありつつ、小学館グループなので安定感もある。「刺激もありつつ安心感も欲しい!」っていうワガママな人にもオススメなので(笑)是非ご応募してみてください!