こんにちは!Evand広報担当です。
今回は、エンジニアの溝端さんに、Evandに入社したきっかけや、エンジニア目線でのEvandの魅力について語ってもらいました!
これからEvandでエンジニアキャリアをスタートしようかな、と考えている方にぜひ読んで頂きたいです!
ー溝端さんがEvandへ入社するまでのご経歴を教えてください。
前職では、テレビ制作の仕事をしていました。
働き方や、今後のキャリアのこと、自分自身の将来のことを考えた時に「このままでいいのかな?」と思い、転職しました。
元々興味があった分野ではあったんですが、未経験のハードルが大きくなかなか踏み出せていなかったんですが、思い切りました!
ー未経験からエンジニアになられたのですね!では、エンジニアを目指そうと思った理由を教えて下さい。
理由は、大きく3つあります。
まず一つ目は、エンジニアは需要が高く、安定したキャリアを築けると思ってたからです。そして二つめは、パソコンひとつでどこでも仕事ができると思ったから。
三つ目は、技術の進化が加速しており、エンジニアは未来の社会やビジネスにおいて重要な役割を果たすと感じて将来性があると思ったからです。
未経験で不安でしたが、今思えばあの時スタートを切っていて正解でした。
ー確かにエンジニアは将来性も高い職業ですしね!企業を探す中で、Evandと出会った経緯も教えて下さい。
IT業界やエンジニアというとブラック企業のイメージが強かったので、まずはホワイト企業認定を受けている企業を探していました。
その中にEvandがあり、「友達採用って何だろう?」と目を引いたのを覚えています。
入社してみたらその意味が分かりました。
ーでは、エバンドに入社した決め手は何でしたか?
これは先輩社員の方も全員仰っていますが、人事の方の対応や人柄がとても好印象だったことですね。
また、研修の進め方は個人ごとに組まれるので、未経験でもしっかりスキルが身に付きそうだと思ったのも大きかったです。
とにかく未経験でスキルがなかったので、勉強がしっかりできるというのが一番大きかったです。
この会社で大きく自分を成長させたい!と思いました。
ー入社後、どのような流れで現場参画するのでしょうか?
最初は研修期間が設けられていて、約3~6ヶ月、個別指導・実践型の研修を受けました。
ここで、未経験の人はだいたいのことが理解出来ると思います。最後にはECサイトを自分で作れるまでになれました。
その後、案件の紹介をいくつかいただいて、面談をしていき、参画する案件が決まる流れです。
ー当時、壁にぶつかった経験はありましたか?またどのようにして乗り越えてきたのでしょうか?
分からないことがとにかく多かったので、まずは自分で調べる。これを徹底していましたが、それでも分からなければ、分かる人に聞く方法をとりました。
周囲のサポートが非常に大きな要素で、困った時に受ける先輩やメンバーからの励ましやアドバイスは私にとってとても貴重でしたし、有り難かったです。
分からない時に「分からない」と言える環境って本当に大事だなと痛感しました。
自分一人では絶対に乗り越えられなかったですね。
ー現在の業務内容について教えてください。どのような案件に参画されていますか?
旅行の予約サイトの運営・保守を中心に行っています。
改修依頼がきたら、ベンダーさんに依頼したり簡単なものであれば自身でソース修正したりするときもあります。
あとは試験仕様書の作成を行っています。
ー普段エンジニアとしてどんなことを意識、大切にしながらお仕事に向き合っていますか?
エンジニアというよりも、社会人としてですが、いくつか課題を持っている場合は、優先度を意識して着手するようにしています。
難しいことよりも、まずは一つずつ着実にこなしていくことを意識しています。
意外にこれって意識しないと難しいんですよね。
ー実際に働く中で感じる貴社の魅力、自社の好きなところは何ですか?
営業の方、人事の方のお人柄がとても良いことですね!
「この人と一緒にお仕事していきたい!」と思う方ばかりなので、そんな人が集まるEvandはすごく魅力的だと思います。
風通しがいいので、意見を出しやすいですし、話をきちんと聞いてくれる先輩ばかりです。
新しい制度も取り入れるスピードが早いので、新しいことに挑戦したい人にはピッタリだと思います!
ー溝端さんの今後のビジョン、チャレンジしていきたことを教えてください。
WEB制作のデザインとかにも挑戦してみたいと思っています!
ー最後に求職者にメッセージをお願いします!
エンジニアという職業は、ハードルが高いんじゃないか?と思われがちです。
確かに難しいこともたくさんありますが、こうなりたいと思う強いビジョンがあれば、諦めずに継続して学習を進めることが大切だと思います。
そうすれば実現に向けて頑張っていけます!
そんな挑戦を考えている人には、ぜひEvandにエントリーして欲しいです!
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