こんにちは、株式会社Paradisです。
私たちは、AIの力で不動産業界の働き方を根本から変え、そこで働く人たちが本来の力をもっと発揮できる世界をつくろうとしています。
今回は代表の雲和貴に、Paradisを立ち上げた原点、なぜ不動産という市場に挑むのか、そしてこれからどんな仲間と一緒に未来をつくっていきたいのかを聞きました。
読み終えたとき、Paradisがただの不動産テック企業ではなく、業界の「当たり前」そのものを書き換えようとしている会社だということが、きっと伝わるはずです。
まず、Paradisを一言で表すとどんな会社ですか?
みんなが自由に働きながら、最大限の成果を出せる会社です。
「自由」というと好き勝手にやるイメージを持たれるかもしれませんが、そうではありません。自分で考え、自分で決めて、自分で動く。その結果として最大の成果が出る——それがParadisにとっての「自由」です。
指示を待つのではなく、一人ひとりが裁量と責任を持って動ける環境だからこそ、少人数でも大きなインパクトを生み出せると考えています。
そもそも、なぜParadisを創ろうと思ったのですか?
きっかけは、不動産会社のアルバイトで目にした光景でした。
中学の頃からずっとエンジニアで、プログラミングやものづくりに没頭してきました。技術で何かを解決するということが、自分にとってはごく自然なことだったんです。
そんな自分が、あるとき不動産会社でアルバイトをする機会がありました。そこで目にしたのは、経験豊富なプロたちがExcelの画面とにらめっこしながら、重要事項説明書を一文字一文字、手作業で打ち込んでいる姿。
「……これっておかしくないか?」
素朴な疑問でした。
この作業をAIに置き換えることができたら、不動産のプロたちはもっと本来の仕事に集中できるはず。お客様と向き合い、最適な提案をする。そういった、人にしかできないことにもっと時間を使える社会をつくれるんじゃないか。そう確信したとき、Paradisを立ち上げようと決めました。
なぜ不動産業界だったのでしょうか?
課題が山のようにある場所こそ、テクノロジーが一番輝ける場所だからです。
もともとエンジニアとして、技術で課題を解決することがずっと好きでした。「不便だったものを便利にする」「これまでできなかったことをできるようにする」——この両方を、Paradisで実現したかった。
そう考えたとき、課題の多い業界ほど面白いと思いました。不動産業界は、現場に近づけば近づくほど「もっとこうすればよくなるのに」という場面にいくつも出会います。
やらなければいけないのに手が回っていないこと。やればもっとよくなるのに、誰も手をつけていないこと。それが至るところにある。エンジニアとして、こんなにワクワクするフィールドはなかなかありません。
プロダクトを作る上で、絶対に外したくない価値観は何ですか?
「使われる」だけでなく、「業務が変わる」ところまで届けること。
世の中には、機能は豊富なのに現場ではまったく使われていないツールがたくさんあります。それは「作ること」自体がゴールになってしまっているからだと思います。
Paradisが大事にしているのは、その先です。この機能があることで、現場の業務がどう変わるのか。どんな成果につながるのか。使う人たちがどうハッピーになれるのか。そこまで考え抜いて設計して、初めてプロダクトに意味が生まれる。
「かっこいいから作る」ではなく、「これがあるから業務が変わった」と現場に言ってもらえるものを作る。その基準だけは、絶対にぶらしたくありません。
雲さんは、どんな人と一緒に働きたいですか?
一緒にいて楽しくて、最後までやり切れる人です。
シンプルに、一緒に働いていて楽しい人がいいですね。
ただ「楽しい」にはちゃんと中身があると思っていて。プロジェクトに対して自分ごととして向き合える人。指示を待たずに、自分の頭で考えて動き出せる人。そして壁にぶつかったとき、一人で抱え込まずに周りを巻き込んで、最後までやり切るところまで持っていける人。これらを楽しんで一緒にやっていける人が良いです。
AIがどんどん進化していくこの時代、単純な作業は機械に置き換わっていきます。そのとき人間に残る本当の価値は何か。それは、自分で考え、人を動かし、チームでやり切る力だと思っています。その力を持った仲間と一緒に、最高のプロダクトをつくりたいです。
5年後、Paradisが業界に対して「ここまで変えた」と言いたいことは何ですか?
「これ無しでよくやってたな」——そう言われる存在になりたい。
5年後、不動産業界で働く人たちにこう言ってもらえたら本望です。
「これ、使ってない会社ってまだあるの?」
「これまでどうやって業務を回していたんだろう」
「もうこのプロダクトなしには考えられない」
水道や電気のように、あって当然のインフラとして業界に根づくこと。それが、Paradisが本気で目指している未来です。
最後に
今のParadisは、まだ何もかもが決まりきっていないフェーズにいます。
だからこそ、面白い。役割に閉じる必要はないし、自分の手で会社の形を変えていける。プロダクトも、組織も、文化も、これから加わる仲間と一緒につくっていくものだと思っています。
もしこの記事を読んで、少しでも心が動いたなら——まずは気軽に話を聞きに来てください。堅苦しい面接ではなく、お互いを知る時間にしたいと思っています。
次の「当たり前」をつくるのは、あなたかもしれません。