はじめまして。Paradisでフルスタックエンジニアとして働いている平出 晃規です。私は今年1月に入社し、現在は役所調査アプリの開発やパフォーマンスチューニング、新規プロダクトの設計・開発などに携わっています。
今回このページを見てくださっている方の中には、「もっと技術を活かせる環境で働きたい」「実装だけでなく、技術選定や意思決定にも関わりたい」と考えている方もいるのではないかと思います。そんな方に向けて、私がParadisでどのように働いていて、どんなところに面白さや難しさを感じているのか、リアルな部分をお伝えできればと思います。
一言で言えば「Google Cloudとパフォーマンスチューニングに強い人」
今の自分の役割を一言で表すなら、「Google Cloudとパフォーマンスチューニングに強い人」だと思っています。
役所調査アプリの機能追加に取り組みながら、Google CloudやSQLクエリのパフォーマンス改善を行ったり、未リリースの新規プロダクトについて設計から開発まで関わったりしています。単に実装を進めるだけではなく、どうすればより良い構成になるか、どんな技術を使うべきかといった部分まで含めて考えられるのが今の環境の特徴です。
意思決定に関われる環境を求めてParadisへ
Paradisに入社した理由はいくつかありますが、大きかったのは「自分が主体的に意思決定に関われそうだ」と感じたことです。
もともと私は、ただ与えられたものを作るだけではなく、技術選定や実装方針にも関わりながら開発したいと考えていました。加えて、Claude Codeのような最先端のAIツールを実務の中で活用していける環境にも強く惹かれていました。
その中でParadisは、技術スタックも自分に合っていて、TypeScriptやReactを使ったモダンな開発環境が整っていました。また、仲の良い友人が先に働いていたこともあり、安心感を持って飛び込めたのも大きかったです。スタートアップという環境に身を置くことで、自分自身も大きく成長できるのではないかと感じ、入社を決めました。
技術選定や設計から主体的に関われる面白さ
実際に働いてみて特に面白いと感じているのは、技術選定や設計から主体的に関われることです。
前職では、技術選定に対して自分の意見を出せない場面も多くありましたが、Paradisでは実装方針や使用技術について議論に参加し、自分の考えを出すことができます。エンジニアとして手を動かすだけでなく、プロダクトをどう作っていくかという意思決定にも関われるのは、とてもやりがいがあります。
また、最先端のAIツールを実務にどう活かせるかを試行錯誤できるのも、この会社ならではの面白さだと思っています。新しい技術をただ知るだけではなく、実際の開発の中でどう使えば価値につながるのかを考えながら取り入れられる環境は、技術が好きな人にとってかなり魅力的だと思います。
リリースの先にある評価まで実感できる
やりがいを感じるのは、自分が開発したものがリリースされて終わりではなく、その先にある顧客からの評価まで実感できることです。
作って終わりではなく、そのプロダクトが実際にどう使われ、どう受け取られているのかを近い距離で感じられる。これはスタートアップならではの面白さだと思います。自分の仕事がプロダクトや顧客体験にどうつながっているのかが見えやすいので、日々の開発にも自然と責任感が生まれます。
AIツールの使いこなしと複雑なドメイン理解の難しさ
もちろん、面白いことばかりではありません。最初に戸惑ったのは、Claude Codeを業務で使いながら、高品質なアウトプットをスピード感を持って出すことでした。
AIツールは便利ですが、ただ使えば良いものが出るわけではなく、どう使えば実務に耐えうる品質になるのかを掴むまでは難しさがありました。もう一つ大きかったのは、不動産DXという複雑なドメインの理解です。技術的な実装だけではなく、業務の背景や現場の課題まで踏み込まないと、本当に価値のあるものは作れないと感じています。
今でもこのドメインの理解は簡単ではありませんが、実際にプロダクト開発を進める中で、不明点は周囲のメンバーに積極的に質問しながら学んでいます。難しさはありますが、その分だけプロダクトへの理解が深まり、自分の視点も広がっていく感覚があります。
プロダクトに深く関わる中で、自分の意見を出せるようになった
入社してからの変化として大きいのは、プロダクトそのものにより積極的に関わるようになったことです。
以前は、意思決定の場で自分の意見を出すことに少し苦手意識がありました。ただParadisでは、エンジニアも議論に参加することが自然で、自分の考えを持つことが求められます。そうした環境の中で、少しずつではありますが、自分の意見を出せるようになってきたと感じています。
また、Claude CodeのようなAIツールも、単に触ったことがあるというレベルではなく、業務の中で実践的に使いこなせるようになってきたのは、自分の中でも大きな成長です。
カジュアルでフラット。それでいて本気で仕事ができる環境
Paradisの雰囲気は一言で言うと、カジュアルでフラットです。
上司や先輩だから話しづらい、という感じはあまりなく、雑談から仕事の議論までフラットにできる空気があります。距離が近いからこそ、疑問があればすぐに聞けますし、自分の考えも出しやすいです。
一方で、ただラフなだけではなく、みんな仕事には本気で向き合っています。お互いに楽しみながらも、しっかりとより良いものを作ろうとしている。そのバランスの良さは、働きやすさにもつながっていると思います。
技術が好きで、実務の中で試したい人に向いている
この会社に向いているのは、最新の技術トレンドを追うのが好きで、それを実務の中で使ってみたい人だと思います。
特に、ただ実装するだけではなく、技術選定やプロダクトの意思決定にも深く関わりたい人には、とても面白い環境です。逆に、役割を限定して淡々と進めたいというよりは、技術を起点により良いものを考え、周囲と議論しながら前に進めていきたい人のほうがフィットしやすいと思います。
個人的には、やはり技術が大好きな人と一緒に働きたいです。新しいものに興味を持ち、試しながら、より良い開発やプロダクトづくりを楽しめる人とは、とても相性がいいと思います。
オフの時間も、好きなことに深く没頭しています
休日はゲームセンターに行ったり、プログラミングをしたり、音楽ゲームを楽しんだり、VTuberを見たりして過ごしています。
自分はもともと、物事に深く没頭するタイプだと思っています。プログラミングに集中していると、時間を忘れるくらい入り込むことがありますし、音楽ゲームでもスコア更新を目指してひたすらやり込むことがあります。そうやって好きなことにしっかり入り込む時間が、結果的に自分にとってのリフレッシュにもなっています。
一緒に技術を楽しみながら働ける方へ
Paradisは、技術を使って手を動かすだけではなく、その技術をどう活かすか、どうプロダクトにつなげるかまで考えられる環境です。新しい技術を追うのが好きな人、実務の中で最先端のツールを試してみたい人、そしてプロダクトの意思決定にも関わりたい人にとっては、とても面白い場所だと思います。
一緒に技術を楽しみながら働ける方と、お会いできるのを楽しみにしています。