明けましておめでとうございます🎍
入社まであと3ヶ月となりました、24卒内定者のりっちゃんです!
今回は、NAVICUSでお仕事をする際の環境について、私の内定者バイトでの実体験を交えてお伝えできればと思います!
◎内定者バイトとは?
入社前に内定者をアルバイトとして雇用すること。社員と交流しながらNAVICUSの仕事を理解し、4月の入社後スムーズにお仕事ができるようになることを目的としています。今、私が執筆しているWantedlyの記事も、内定者バイトの一環として担当させていただいているものです!
内定者時代から新規提案&実行?!
そうなんです!
実は、つい先日、「End Userの25卒の子たちは、こんな記事が読みたいのではないか」という私の考えをたっちーさん(取締役)に提案したところ、NAVICUS公式noteの記事に採用していただく運びとなりました!✨
初めは内定者という未熟な立場で提案することに少しためらいもありました。しかし、内定者バイトをサポートしてくださっている23卒のまつりんさんに相談した際、「せっかくなら、りっちゃんから直接提案してみなよ!」と背中を押していただき、今回の結果につながりました!
それくらい相談・提案しやすい環境が社内にあり、しっかり耳を傾けてくれる上司がいます。
ここで、私が内定者バイトの中で感じたNAVICUSの強みを2つご紹介します!
①社長や経営陣との距離の近さ
前述のたっちーさんへの提案の際、社内コミュニケーションツール「Slack」を使って直接やりとりすることができ、経営陣との距離の近さを感じました。
②入社年月に関わらず、自発的な提案を受け入れてくれる姿勢
NAVICUSには「Party Plannerシート」という事業提案書の仕組みがあり、実現したいこと・施策のターゲット・現状課題・提供価値等を記載すると、社長が目を通してくれる…といった制度があります。それゆえ、若手社員発の新しい取り組みなども多く存在します!
入社2ヶ月で新規提案&実行?!
入社間もない社員発の新規事業として、「POP-UP OFFICE」の事例をご紹介します!
POP-UP OFFICEとは、期間限定でテーマを持って突如現れる移動型オフィスのことで、「ワーケーション×フルリモート×全国に社員がいる」NAVICUSだからこそ実現した企画です!
提案者のさりーさんは、なんとこのとき入社2ヶ月目!😳
また、発案から社長への提案・市場リサーチ・資料準備等を経て全社会議で発表するまで、およそ1ヶ月の出来事だったそうです!!すごいスピード感ですね。
詳しい内容、込められた想いはこちらのnote記事をご覧ください!
POP-UP OFFICE の実際の様子
第1弾:離島エンドユーザーの理解を深めよう!in 宮古島
第2弾:医療×SNSマーケの可能性を探ろう! in 京都
まとめ
いかがだったでしょうか。
NAVICUSには、新しいことに挑戦しやすい環境、自分の「やりたい!」という想い(Will)を後押ししてくれる社風があります!
※もちろん実行にいたるには、Willに加え、Can(自分が価値提供できること)、Must(会社としてやるべきこと)の要素も求められます!
この記事を読んで、NAVICUSならではのよさが皆さまに伝わっていれば幸いです。
「若手の裁量が大きい会社で働きたい!」
「世の中をよくするために挑戦してみたい夢がある!」
NAVICUSではそんな熱意を持った仲間を募集しています!
ご興味のある方は、
Wantedlyの「話を聞きに行きたい」ボタンから、お申し込みください!