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1ヶ月間地元に帰省しながら働いてみた
※この記事は過去反響が多かった記事を転載しております。一部掲載当時とは状況が異なる箇所がございますのでその点ご了承ください。原文はこちらのサイトに掲載しております。
こんにちは、HelpfeelというFAQサービスのインサイドセールスを担当している後藤です。
自己紹介
- 秋田県出身
- 新卒でノベルティやグッズ制作のメーカーで有形商材のルート営業、2社目で営業代行会社で無形商材の新規営業を行なってました
- 実家に愛犬の柴犬を飼ってます
- 趣味はストリートダンス、音楽、Netflixで韓ドラ見ることです
今回はフルフレックス、リモートワーク環境のHelpfeelで働く魅力と環境の実態についてご紹介します!
この記事を通してHelpfeelに入社したいけど仕事環境って実際どうなんだろうと応募や入社を踏みとどまってる方の後押しになれれば幸いです。
目次
- なぜNHelpfeelに入ったのか
- 弾丸長期帰省してみた
- 帰省後の1日の仕事の流れ
なぜHelpfeelに入ったのか
理由は大きく2点あります。
①「圧倒的に優れているHelpfeelの製品を、私も営業として多くの人に伝えたい!」と思うほど、自社プロダクトの魅力を強く感じたこと。
②フルリモート、フルフレックスで働けること。
①現在インサイドセールスとして日々楽しんで営業活動をしています
念願の自社プロダクトの営業です!自信を持って売れるサービスってこんなに楽しいんだと愛着と誇りしかありません。これからもHelpfeelを多くの企業に導入ができるように全力で頑張りたいと思います!
(良ければインサイドセールスとしての入社後のリアルはこちらの記事をご覧ください)
②COVID‑19の影響もありフルリモートで腰を据えて働ける会社に入社したいと思っていました
Helpfeelは元々リモートで働く文化があり、海外や日本各地にHelpfeelのメンバーがおり皆それぞれの場所で働いています。場所が離れていても自走して働けるメンバーとSlackやScrapboxで情報共有をしながらお互いを助け合って励んでいます!
またHelpfeelはフルフレックスを導入しており、「自由な働き方」ができるのも大きな魅力です。完全に自由な時間帯で出勤・退勤できますが、自分は営業マンなので顧客対応ができる時間にコアタイムを置いています。他のセールスメンバーも基本同じ時間帯で仕事しているのでミーティングが開催できないとかは全くないです。
営業職でフルフレックス、フルリモートで働ける会社ってうちしかないのでは・・・と思ってます(笑)
それ以外にも、子育てをしながら働いているパパ、ママが多かったことも今後のキャリアを考えていく上での安心材料でした。
フルリモート、フルフレックスにより受けた恩恵をまとめると・・・
・通勤時間がないので効率的に時間を使える
・通院や銀行、役所などにも気兼ねなく行ける
・週の勤務時間を調整することで、半日休やほぼ全休などを取ることができる
・顧客との打ち合わせがない時はずっとすっぴんで過ごせる(ここ重要)
・・・最高ですね。
今のところフルリモート、フルフレックス環境で働いてて不便に感じたことはありませんが、Helpfeelメンバーともっと直接会って飲みに行ったりしたいなあと思うことはあります(笑)
弾丸長期帰省してみた
私は現在横浜在住で、普段自宅で9時〜18時くらいで仕事を行なっています。自宅だけだとかなり窮屈で飽きてしまうのでコワーキングスペースに出向き、そこで仕事をすることもあります。
また私は長期休暇があればすぐ地元に帰省をする地元大好き人間なのですが、COVID‑19の影響もありなかなか帰省ができておりませんでした。そこで愛犬のあんずちゃんに会えない苦しい日々を打開すべく、年末年始含めた約1ヶ月間を地元で過ごすことを決意しました。
ということで、早速12月頭から地元に1ヶ月弾丸帰省を実行!本当にどこでも仕事できるのか・・・フルリモートといえど長期間自宅でなく、実家で仕事できるのか・・・
さまざまな不安はありましたが東北新幹線こまちに揺られ、いざ地元へ。
結論:パソコンあればどこでも仕事できました
自宅であればデュアルモニターで仕事できるので業務効率化はできますが、実家でもパソコン一つあれば問題なく仕事ができました!
帰省後の1日の仕事の流れ
結論からお伝えすると、毎日のルーティンに犬の散歩が入ったくらいです。他は何も変わりません(笑)
毎日30分以上歩くのでむしろ健康的になっている気がします。
いつも通り9時頃から仕事を初め、途中に犬の散歩を挟み、18時〜19時くらいには仕事を終えています。
休憩時間に犬とおもちゃで遊んだりおやつをあげたりしています。一体これは何の記事なのでしょうか。
兎にも角にも私が伝えたいことは「どんな環境でも仕事はできる」ということです。(もちろん通信環境は必須です。)
私は1ヶ月帰省しながら仕事をするという選択をしましたが、Helpfeelであれば例えばワーケーションという形で1週間日本各地や海外で働く!・・なんてことも実現できます。
Helpfeelメンバーによると、過去に実際ベトナムや沖縄でワーケーションを行なっていた人もいるみたいです。自身の働く場所を選べるというのはとてもワクワクしますね!私もワーケーションしてみたいです!
しっかりとやることをやって、自身で1日のタイムマネジメントを行い、実行できる人であれば全く問題ないと思います。
仕事環境も最高ですが、自分自信が納得したサービスに携われるのは本当に楽しいです。これからも賑やかなセールスメンバーとわいわいHelpfeelを盛り上げていきたいと思います!自分の選択は間違いなかったと転職活動に迷走していた自分に伝えたいですね。
そんなHelpfeelでは全職種積極採用中です!Helpfeelの雰囲気が知りたい方はお気軽にお声がけください。
この記事を通して応募や入社に踏みとどまってる方にHelpfeelで働くイメージが少しでも伝われば嬉しいです。