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ドローン×農業:日本の農業に明るい未来を


こんにちは。DJI JAPAN人事部です。

今年の3月1日から、DJI農薬散布用ドローン「AGRAS MG-1」日本での販売を開始しました。今回は、農業ドローン営業の黄さんをインタビューしました。ぜひご覧ください。

営業の仕事とは?

今はDJI JAPAN営業部にに所属し、農業ドローンの営業、事業開発を担当しています。非常に新しい製品ですので、一般的な営業より仕事の範囲が広いです。ニーズ調査から、代理店選定、農業ドローン販売体制を整えるまで注力しました。

新しい農業ドローンの販売と購入は、農林水産協会への登録は必要です。機体認定、整備施設の確認、操縦士の認定などの手続きは欠けません。販売が決まれば、その手続きのサポート、アフターケアも行います。つまり、日本の農薬散布ビジネスの仕組みを理解しないと進むことはできませんです。

DJI MG-1の強みは?

市場の好調によって、各メーカーも農業ドローンビジネスを参入してます。黄さんにDJI MG-1の強みを聞きました。

悪環境下でも安定した作業を行う「安定性」
自動飛行モードもついてる「スマート機能」
簡単に操作できる
ハイクオリティーなのに「低価格」で販売する

黄さんのインタビューから感じたことは、彼がやっている仕事は営業だけではなく、農業ドローンの先駆者として、日本の農業の未来を考えています。

日本の農業ドローン市場を拡大するため、営業・事業開発の仲間を募集しています!
https://www.wantedly.com/projects/96920


写真:北海道に出張し、フライトテストをやりました。




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