お世話になっております。アソビスキー近藤でございます。すっかり涼しくなって・・ってならんですねまだまだ熱波を感じる今日この頃です。ああ暑い。まだ半袖半ズボン。
前回のストーリーで書かせていただいた新事業【私立高校の探求学習】の続報です。
先日の水曜日、1年生560人を対象に実施している授業の一環として、生徒による【ビジネスチャレンジ】を実施致しましたのでその結果報告です。
2学期初めの授業より、各クラス6名前後を1組として、各クラス6組前後のチームをつくり、それぞれのチームにあらかじめ用意されたゲームコンテンツを指定された時間内でいかに同級生を楽しませるか?というビジネスゲームを実施しました。
コンテンツそのものは与えられたもの(コップを重ねる・豆を箸で運ぶ・うちわでティッシュを地面につけない様にあおぐ)を運用する代わりに、ルールや体験時間、集客の手法や景品など、参加数と満足度を向上させる工夫を各チーム予算1000円を使用し、お金と創意工夫で独自性を出し参加者を増やそう、というゲームです。
なかなか消極的な現代の高校生、果たしてお通夜の様な静かな寂しいイベントになるのか、それとも大盛り上がりとなるのか?
ちょっと動画ではないので盛り上がり感が伝わりにくいのですが、まあかなり楽しそうに運営チームもお客様チームもしておりました。各チーム20分の時間で何人のお客様を楽しませるか?同じコンテンツなのに違いが如実にあり、そして最初はもじもじしていたのが急に大声を出して呼び込みを始めたり客引きを始めたり、どんどん生徒の動きが変化していくのが見ていて面白かったですね。ぱっと各チームの店が始まって横のチームが何をしているのか観察してすぐにトレースしたり、その場で話し合いをしてルールを変更したり、このたった2コマの授業で生徒たちが成長する様を見れた様な気がします。
そして弊社社員たちも学生に混じって楽しそうにアテンドしていました。社員の多くが20代な事もあり極めて生徒に近い年齢という事もありますが、一緒になって運営を楽しんだりサポートに取り組んでおりました。この仕事、弊社の社員の学習にも大いに貢献しています。面白いお仕事ですまったく。この後の本番(3学期終了間際に実際に商業施設で一般のお客様を対象にオリジナルイベントをやってもらう)に向けた企画の立案や役割分担、プロモーションの方法などをディスカッションしてもらうのですが、楽しみで仕方ないですね。ここは生暖かく見守って行きたいとおもいます。