異能(Inno)vation | 独創的な人特別枠
【異能(Inno)vation】独創的な人向け特別枠「異能(Inno)vation」プログラム。総務省は、失敗を恐れず探求するICT技術課題への挑戦者-異能(Inno)な人を探しています。
http://www.inno.go.jp/
総務省が推進している「異能vationプログラム」の一環として、フジテレビが放送する「めざましテレビ」のキラビトというコーナー(2018年6月8日OA)にて、360Channelで開発したVRコミュニケーションシステム《FACE》の開発を牽引した澤木 一晃(株式会社360Channel プロジェクト・マネージャー)をご紹介いただきました。
《異能vationプログラム》は、360Channelも協賛させていただいております。奇想天外でアンビシャスな「人・発想・技術」を探しており、学生、会社員、どなたでも応募できますので、ご興味ある方いらっしゃいましたら是非ご応募お願いいたします!
異能vationプログラムジェネレーションアワード部門応募の中から企業特別賞として株式会社360Channel賞の選定もいたします。VRの未来を作る奇想天外で人々を魅了するような企画アイディアをお待ちしています。
「異能vationプログラム」サイト内応募フォームから所定の項目を記載の上、応募ください。
ご案内・ご応募はこちら▽
※2018年7月20日(金)18:00まで応募を募集しています。
異能vationプログラムは、ICT(※)分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題に挑戦する人を支援するものです。
既存の常識にとらわれない独創的な「変わった事を考え、実行する人(通称「変なひと」)」による「なにもないゼロのところから、イチを生むための挑戦」を支援するとともに、そうした方々が交流する機会を設けて掛け合わせることで、さらなる独創的な発想が生まれることも期待しています。
人類史上、既存の枠にとらわれない破壊的なイノベーションを起こしてきたのは、こうした奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦してきた「変なひと」でした。異能vation プログラムは、こうした人たちにできるだけ多くのチャンスを与えることが日本の未来を創る、と信じて取り組んでいるものです。
(※)Information and Communication Technology:「情報通信技術」
平成30年度の異能vationプログラムは、ICT分野において、
①破壊的価値を創造する、奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援する「破壊的な挑戦部門」と、
②「未来がより良くなるような、ちょっとした独自のアイデア」「こだわりの尖った技術やモノ」「自らが発見した実現したい何か」を表彰する「ジェネレーションアワード部門」
の2部門にて実施いたします。
引用:異能vation.http://www.inno.go.jp/,(参照 2018-07-02)
皆さんの様々なアイデアをお待ちしております!もしVRで実現したい企画等ありましたら、一緒に実現できると嬉しいです!
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FACE (VRコミュニケーションシステム) 澤木 一晃|異能vationチャンネル
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