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仕事とは、9割の苦しみと1割の楽しさで出来ている

ともちゃんからバトンを受け継ぎました、HR-A事業推進室の櫻川と申します!

BTSと、仕事終わりにメンバーと行くめんちゃんこ亭でのメガハイが心の癒し!

リクパーには2015年に中途入社し、現在7年目の中堅ポジです。

さて、これから輝かしい未来が待っている皆さんに、脅しのようなタイトルで恐縮です(笑)

皆さんは就活中、目をキラキラさせながら「仕事、楽しいですよ~!」って言っている人に出会った経験はありませんか?

また、そういう人を見たとき、皆さんはどう思いましたか?

「仕事って本当に楽しいものなの…?」っていう疑問は湧きませんでしたか?

奇遇です、私も疑問に思っていた1人です。

結論から言うと、「楽しい時もあるけどそれは一瞬で、ほとんどは苦しいよ」ということです。

10年社会人を経験した個人的見解ですが、このあたりを少しお伝え出来たらと思います!

■苦しみの正体は「成長痛」

ハードモードの記事を読んでいただいた方ならお分かりの通り、リクパーは、もれなく”ハードモード”を選択する人に優しい環境となっています。

ようこそ。君が選んだハードモードへ | リクルーティング・パートナーズ株式会社
こんにちは! リクパーの鮎川です。(※リクルーティング・パートナーズは社内外共に「リクパー」と呼ばれています) お待たせしました。いや、お待たせしすぎたのかもしれません。コロナの影響で約2年間眠っていたリクパーの23新卒採用を再開いたします! ...
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成長できる機会は保証されていますが、その道のりは非常~に険しいものです(笑)

そこから逃げ出さず、妥協せず、スキルや経験を一つ一つ自分の武器にしていくことで、

人は成長をしていきます。

成長に貪欲な人ほど、この苦しみとは常に隣り合わせなのです…!

■苦しみを忘れさせてくれる達成感がすごい

私は現在、主に事業提案のための企画書作成や、その企画が採択された後に、実際に企画を実現するまでのスケジュールや各セクションとの連携・品質管理を行っています。

特に企画書作成時は特に苦しく、何度逃げ出そうと思ったことか…(遠い目)

全体のストーリーが軌道に乗るまでの間に、何とも言い難いプレッシャーと差し迫る〆切といつも闘っています。

毎回作成するたびに、「もうこんな苦しみ嫌だ…」と強く思うのですが、

「企画書よくまとまってるね」と褒めてもらえたり、

企画が無事に通ったという報告を聞いた日には、「これからももっと頑張るぞ~!♪」と

苦しみは全て忘れています(笑)

「誰かの役に立っている」ということを実感できた瞬間の積み重ねが、

驚くほどに仕事の原動力になるものです。

■苦しみのそばには、手を差し伸べてくれる仲間がいる

リクパーの自慢したいところの最大のポイントですが、

苦しい時に、素直に「苦しいです!」と言える上司がいたり、

ランナーズハイになって一緒におかしくなってくれる先輩がいたり、

「大丈夫?何か手伝えることない?」と気にかけてくれる同僚がいたり、

「出来ることは何でもやります!」とサポートしてくれるチームメンバーがいたり、、、

頑張る人を決して見放さない、何が何でも手を差し伸べる文化があります。

■結局は必要とされるから頑張れちゃう

もしかしたら、「仕事が楽しい」と感じる構成要素で最も大きいのは

「誰かに認められ、必要とされている」ことかもしれません。

リクパーでは「仕事の対価は仕事」の精神のもと、

自ら成長機会を掴み取り、貪欲に自分の成長と向き合える人には

次から次へと仕事が舞い込み、新たなミッションが立ちはだかります。

それも、息つく間もなくです…!

心配せずとも、成長機会は自然と自分に振ってくる仕組みになっています(笑)

最後に‥‥

1日の半分以上を共にする「仕事」「会社」「その仲間」。

これからの人生の中でも、仕事をしている時間がいちばん長いわけで、

大半を占めるこれらの要素は、自分の人生の濃度を濃くも薄くも出来る重要な成分です。

ただただ作業的に働くのではなく、誰と、どんな風に、どんな思いを共有しながら働くか。

その視点で情報収集して・比較してみると良いかもしれません!

もし、少しでも共感するものがあれば、是非リクパーへの扉を開いてみてください!

次は、けんぽっぽと言えばこのお方!あすなさんお願いしま~す!

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